こんにちは!
みなさん、いかがおすごしでしょうか。
せどりを始めるならamazonせどりがおすすめです。amazonせどりはいろんな商品を出品することが可能です。
今回はせどり対象を本にターゲットを置いてご紹介いたします。本もいろんなジャンルや販売形態も様々です。
いろんな方法でamazonせどりの可能性を広げていきましょう。
はじめに
購入は電子書籍より本を出品する。このことを考えていろいろと試している方も多いでしょう。
最近はスマートフォンやタブレットを持っているため、本を買うよりインターネット上のサイトの本で読める「電子書籍」が普及しています。
電車などどのような場所でも読めるメリットがあります。本と同じように文字を目で追って読むことができるので、便利さ故楽しいですよね。ただ、情報の多様化という観点から紐解くとメリットばかりだけではありません。
画面は一つだけのため、気にいったページを手のひらで触りにながら、栞で挟んだところからページを引くことは難しいですね。また書き込むことは画面上での作業になる点です。
何が言いたいかというと、紙の質感や直接マーカーで書き込む作業こそが自分の頭にインプットされ、より自分に刺さると言われています。
せどりで本を扱う!楽天の時を参考に考えてみると…
せどりをする時、本は本でも、秘密は古本にある!楽天の場合も?
古本は情報が古い、また状態も新品よりは落ちるためいろんな見方があります。コロナ禍においていろんな考え方やルールが生まれてきています。しかし、デジタルにはない古本にしかない面白さが秘められています。
自分は過去に古本を購入したときに多少の書き込みがありました。そこからプラスアルファのヒントに繋がるのです。時代を感じるのは、今があるからです。
かつては、本の時代全盛期があったことがあるのです。
時代の下積みです。電子書籍などの新しい本にはない趣きを感じることができます。それは「楽天」などのサービスを通して通常書籍の本を購入した場合も基本的に同じです。
せどり時でも新品のデメリットは無意識の壁!本を楽天で扱う時も…
新品の本を購入するということについてお話します。
もし本を得て、それが新品ならば、自分が最初の読者になります。最後まで家に置いて、育てていく状態もあるかもしれません。もちろん、最近は物価上昇などで売らざるを得ない状況にあることも考えられます。
そこで、上記でお伝えしてしたように、部分的な書き込みはセーフでも、大々的に書き込んでしまうとフリマサイトやリサイクルショップで買い取ってもらうことが難しい場合が否めないと書き込みNGの思考が出てきてしまいます。
それは見えない壁を感じているといってもいいのかもしれません。そこで、売ってしまうことで、販売利益として返ってきても本そのものや思考、情報を無意識に手放していると考えられます。
家に置いて、育てていく状態というのは、再確認したいときにすぐに取り出せて、必要に応じて、書籍本文にそのままメモしたり、付箋を貼ったり、取ったりできる。そして、それは、わざわざ、タブレットパソコンやスマートフォンなどの電源を入れて、操作を行う必要はありません。
それが、本そのものや思考、情報を意識して手元に置いておくことに繋がるとここではいっておきましょう。
せどりでおすすめジャンル。本を楽天で!
せどりで買いたいというユーザーやニーズを掴みたいですよね。おすすめなのは楽天ブックスの企画です。楽天ブックスでは大きく分けて2つのタイプがあります。それは漫画全巻シリーズと辞典シリーズです。
漫画は全巻読みたいというファンの方がいらっしゃるため、ニーズがあります。また金額も倍以上になるため、楽天ポイントの付与も期待できるためお得にamazonせどりができます。「金銭上での大きな動きは不安…」という方は辞典がオススメでです。辞典は学校購入も多いですが、ポイント還元はありません。
同じものを買うのであれば、あれこれ重く悩むような思いをせずに、amazonで購入して家に届けてくれるサービスを活用することをオススメします。
おわりに
いかがだったでしょうか。
デジタル社会だからこそ、アナログにあるインプットを大事にしたいものです。デジタルに頼ること自体を否定するものではありませんが、デジタル前はアナログに頼っていたのは当然で、その上で、デジタル方式が出てきました。その原理を知っておくことも大切でしょう。
例えば、デジタルが上手く作動しなくなった場合は、緊急でアナログに頼らざるを得ない場合もあるかと思います。
また、デジタルで処理されているといっても、郵送やその受け取り、商品を選んで運ぶ行為は人の行為の場合がほとんどです。
また、デジタルであると分かり辛い構造も、アナログに置き換えて説明されると分かりやすくなる場合もありますね。
そのような観点からも、アナログで把握し、しかし、デジタル方式もしっかり活用できるように普段から心掛けておくとよいでしょう。
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