こんにちは!
みなさん、いかがおすごしでしょうか。
さて、amazonで商品をせどりする際の仕入れ先が、いいのが幾つか有り、こういった仕入先を1つに絞らず、複数にしておくのが、良いやり方ですよ。
amazonで商品を販売する際、大別すると、せどり・転売・不用品の販売、と3種が存在します。不用品の販売は、使わなくなった商品を売る方法で、時にオークションサイトと同じ使い方も出来ます。
はじめに
せどり&転売の場合、新品の商品を仕入れ+販売をやって、利益を挙げます。
せどりは、定価=希望小売価格より安い値段で商品を仕入れ、定価=希望小売価格に接近した価格で販売して、この差額が収益に成ります。ですので、売れ線商品をどれだけ安く仕入れられるのか?が、重要なのです。
もし、国内で高く流通されているけれども、海外では安く出回っている商品も多いので、海外にのみ絞って商品の仕入れ=せどり用の購入を、やるケースも有り得ます。ただそれは、海外相手なので、商品を購入の「ポチッ」をしてから、リアルに手元に届くまで、時間が結構かかるんです。
ですので、資金を多い目に用意しておかないといけません。せどりではなく、個人輸入で可愛い国内でない服が、来るの3ヶ月かかったとか…。
商品買付にトラブル発生も多くて困る場合、この様なリスクを了承済みで商品の仕入れをしないと、こんなハズでは無かった、となります。
基本海外のモノの仕入れは、大きな利益を見込んで、なんですが、ビギナーは、とりあえず、やめた方がいいです。国内に絞った方が確実にamazonで、せどり&転売が出来ます。
そもそも、せどりと転売の違いって?
amazonせどりでその仕入れ先は?転売とは結局どういうことをするのか?
転売とは、トレンドに成っている商品を、希望小売価格で仕入れてから、その価格以上の価格で販売して、利益を出す方法です。このプロセスは、人気のチケットなんかで多いですよね。これが、商品に適応されたモノです。ブランド物の転売が多いです。
転売しようとした商品が、必ずゲット出来れば、いいんですが。来れば利益を出せますが、商品getの競争は激化していて、+転売目的の購入が余りにも多くなってきているゆえ、amazonに出店している人が、対策を講じているケースも増えてきているんですよ。
ですから、確実に定期的にある程度の利益を出したい場合には、選択しない方が良いでしょう。
amazonせどりでその仕入れ先は?amazonは実はせどりが向く!
amazonは実はせどりで利益を出すのに向いているんです。それは、専門的知識及びスキルが要らなくて、出来得る限り安く商品を仕入れられれば、十分に利益を出せるからです。
加えて、消費者のamazonに対する信頼度も高いんですよね。全く同一のアイテムがメルカリや楽天、ヤフオクでamazonなんかより安く販売されていても、amazon一択な人も、少なからず居ます。
最近は、楽天がモバイル事業に熱心で、本来の物販がいい加減になり、商品が来ないとか、入金のトラブルが有ったとかの、困った話もあるようですが…。
あらゆる売買のプラットフォームを鑑みて、amazonの利益が、あんまり無くてもせどりをする側としては、適切に、こつこつ利益を出していきたいものです。
毎日多くのアイテムを動かして、確実に稼げる安定感には代えられないと思います。
amazonせどりでその仕入れ先は?せどりの仕入れ方法は2通り!
amazonせどりの仕入れ先は大別すると、店舗せどりと電脳せどりに分けられ、一長一短です。
店舗せどり
リアル店舗で仕入れ方法です。リアル店舗では、安くなる商品が、時間単位で見つかるので、割の良いアイテムが有れば、大きな利益に成り得ます。また。ポイ活している場合はポイントが溜まります。
電脳せどり
インターネット上でアイテムを仕入れます。手間と時間はかかりませんが、ネットは誰でもアクセスし易いので、狙ったアイテムが、先に買い取り取得されるリスクも有り得ます。
おわりに
いかがだったでしょうか。
せどりといっても転売とは違うところがあるのは理解して頂けたでしょうか。また、扱うプラットフォーム、たとえば、amazonならamazon、違うサイトならば、違うサイトでせどり対処の方法も違ってきます。
amazonがよく使われるのは、それだけそこにより大きな市場が存在しているからで、お勧めはもちろん、まずはamazonになりますが、amazon以外ならば、サイト機能仕様や手に入る商品も違ってくるので、原則的に、また、別のリサーチが必要になってきます。
何れにしても、せどりは「せどり」であり、転売とは区別する視点、これは、しっかり自分の中に所有しておくことが、せどりを行なうときに重要な事項となってきます。
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