こんにちは!
みなさん、いかがおすごしでしょうか。
さて、ネットショップの売り上げが、伸び悩んでいる場合、ネットサーフィンで情報ゲットでもいいですが、案外、本が良い仕事をします。
本とネットサーフィンはよく比較されたりします。どちらもメリット(或いはデメリット)があります。今回は、インターネットで読む方ではなく「本」で読む方の特徴を紹介します。
はじめに
ネットショップコンサルタントなる仕事もありますが、結構お高く付きますよね。しかし、本ですと千円前後ですよね。
意外と、格安な、ネットショップの売り上げupのヒントが、得られます。
ホームページの方が、アップデートもよくされる?いえ、本こそ、エッセンスな内容なんですよ。
ネットショップで本のランキング特徴とはどんなもの?
ネットショップの王道を考えよう!「本」から見えるその特徴は?
ネットショップの王道
(著者:
ビギナー向けです。始めてネットショップをやる方に、焦点を絞って…???という経過を辿ってします場合は多々あるでしょう。それを解消するアイテムはじつは、本、書籍になります。
まず、ネットショップ運営サービスは、どれがいいのか?といった、最初の第一歩から、運営しだして、そして集客方法に至るまで、フローチャートで宜しく見ていきましょう。実は、そのように見た方が、結構わかり易いですよ。
どちらかというと、ネットショップど素人で、ネットショップとは、なんぞや?という印象を持つ方もいるでしょう。
ということになれば、全体像を把握するのに相応しい本に成ります。
内容は…
・ネットショップのコンセプトの決め方
・ネットショップの種類及び開業前に準備しないといけないモノ
・ネットショップの作り方
・商品の仕入れ
・配送管理の方法
・顧客管理の方法
・集客及びマーケティング方法
・売り上げUP及び販促方法
等、ビギナーが網羅すべき点が、みんな紹介してあります。
本のボリューム的には、ネットショップ開設手続きに2/5程度割いているゆえ、すでにネットショップをやっている場合ですと、買う必要は有りません。
1から2ページ/1項目で説明されていて、それ程深掘りな項目は無いです。加えて、2010年出版なんで、情報が相当に古いんですね。
なんと、おすすめのネットショップ運営サービスの中には、2023年地点で、あまり聞かないプラットホームを使ってるんですよ。
現在は存在しないサービス!?ですから、これからネットショップ開設時には、全体的な手続きを把握するのに押さえておきたい本です。
やはり、古くても売れている本には意味があるのですよ
ネットショップで本のランキング特徴を考えるなら「開設」を考えよう!
ネットショップと本を考える場合、2023年11月地点で、堂々のオススメ本1位である「~新・100の法則」は、ネットショップ開設に於いて早い段階で見ておくべき本になります。
これも2010年に初版で、古い情報も多いですが、大いに参考に成り得ます。
内容は…
ネットショップ運営の重要な考え方
商品の特徴に合ったプロモーション
ネットショップの集客方法
売り上げupに繋がる商品ページ
リピーターgetには
購買情報分析から売上up
などなどが主な内容で、かなり有名みたいで、SNSとかで、持っている、との声が多いです。
何と2018年時点で第13刷ですよ。
ネットショップ運営には、もはや実践のバイブルです。
などなどです。参考にしてみてください。
ネットショップで本のランキング特徴を考えるなら「そのやり方」の本を見よう!
楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則
(著者:竹内 謙礼 )
ネットショップをやる人が、必ず読む本です。
戦略及び考え方とか、抽象論ではなく、realにやらないといけない手続きが網羅されているのが売りです。
どれも速攻実践出来得るモノばかりなんで、この本通りにやっていきさえすれば、かなり売上は伸びるでしょう。
ユニークなのは、目標売り上げの金額に合わせて、しないといけない手続きが書かれている点です。
かなりベタな内容ですので、realに苦労しながら編み出した方法なんだと、腑に落ちます。
ベテランであっても、見識が抜けていた部分があったりはします。あるいは、新たなる視点も示している場合があります。いろいろあります。
ビギナーのみならず、更に売上を伸ばしたい時にオススメです。または、抽象的な考え方とか、ストラテジーでは無くって、具体的にやるべき手続きを知りたい場合には、もってこいです。
おわりに
いかがだったでしょうか。
ベタな気はしますが、今一度基本に立ち返って、本を紐解いてみましょう。新たなる気づきが得られるでしょう。
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