こんにちは!
みなさん、いかがおすごしでしょうか。
こんにちは。本日はword pressなどでブログを書き始めた人に読んで欲しい内容と
なっています。
これからブログで収益を得たい方や、たくさんの人々に自分が書いた記事を読んで
欲しいと思っている方はこれから書かれている内容を知っておくだけでもだいぶ変
わってくると思うので、是非最後まで読んでください。
はじめに
LP(ランディングページ)って何?という方、ブログなどの初心者の方には多いでしょう。
そもそもLP(ランディングページ)とは何かというと、検索結果や広告などを経由
して訪問者が最初にアクセスするページのことです。
ただし、この定義は広い意味(広義)のランディングページを指しており、webマ
ーケティングで用いられるのは狭い意味を持つ狭義のランディングページを理解す
ることが大事となっています。
ワードプレスで考えよう!LPを売れるには何をすればいい?
ワードプレスは便利なツール、LPを活用し売れるにはまずこれを考える
広義のランディングページを考えてみましょう。
広義のランディングページとは、ホームの中で最初にアクセスされたページのこと
で、検索エンジンなどを通して検索された場所のことです。
狭義のランディングページとの区別のために、「入り口ページ」、「集客ページ」
と呼ばれることが多いです。
広義のランディングページへの流動経路としてはyahooやGoogleの検索エンジン
からの流動や各種SNSからの流動が多いです。
成功しているホームページはトップページからのアクセスが20%で残りの80%は
いろんな検索を通して直接流入しているのです。
なので、アクセスを増やすのにはホームページだけにこだわるのではなく、多様な
ページを作ることが大切なのです。
狭義のランディングページを考えてみましょう。
これに対して、狭義のランディングページとは、訪問者のアクションを誘導するこ
とに特化した縦長のレイアウトのページのことを指します。
一般的にランディングページ(LP)というと、こちらの狭義のランディングページ
を意味することが多いです。
ワードプレスを使ってLPを作る際に、売れるには、幾つかアクションがある
狭義のランディングページが目的としている訪問者のアクションには以下のような
ものがあります。
・商品の注文やお問い合わせ→直接的な売上げアップ
・見学会や内覧会などのイベントの予約→見込み客の発掘
・試供品や無料会員、無料体験版への申込み→見込み客の発掘
・求人募集への申込み→人材の獲得
検索結果やリスティング広告、SNSなどから流入した訪問者をダイレクトに注文や
お問い合わせなどのアクションに結びつけることに特化したページ。
それが狭義のランディングページです。
では、ランディングページで物を売るにはどうすればよいでしょうか。
ここでいうランディングページは全て狭義のランディングページを言います。
ランディングページの基本として、訪問者に注文してもらう・お問い合わせして頂
くためのページです。
なので、注文してもらうためにもいろいろコツがあります。
ワードプレスでLPを作ろう!売れるには2つ特徴を知ること
1つめにいえることは、seoの強い通常ページからランディングページへの流動です。
ランディングページはSEOに弱いため検索エンジンにかけても上位検索されにくい
という、いわゆる逆のメリットがあります。
なので、通常のページとの連携をすることによって通常ページからの流動を見込む
ことができその結果、お問い合わせや注文につながります。
なので、ランディングページを作るだけでなくSEOの強い通常ページを作り、連携
させてみましょう。
2つめにいえることは、スマホ閲覧への対応です。
近年、スマートフォンの普及率が爆発的に増加しており、ランディングページへの
アクセスの20%~40%がスマートフォンからのアクセスとなっております。
スマートフォン対応にしていないだけで買ってもらえる商品も買ってもらえなかっ
たりするのでこれも必ず対応しておきましょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
ここまでランディングページに関することを書いてきましたが、いかがだったでし
ょうか。
ランディングページはアクセスが難しいですが、うまく活用していくことで売り上
げにとても貢献することができます。
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