こんにちは！
みなさん、いかがおすごしでしょうか。
さて、ここでは、伝えたい事を確実に伝えるメルマガ、つまりメールマガジンの作成方法を紹介していきます。
相手に印象を強く与える事が出来れば、多くの人に見られるに違いありません。
はじめに
読者を釘付けにするメルマガの書き方3点と裏技１点、メルマガ、つまりメールマガジンの質が何倍にも上がるソフトを紹介して行きたいと思います。
最近は、ソフト紹介はしていなかった状態が続いていたようなので、ここでしっかり説明をしておきたいと思います。
メールマガジン、つまりメルマガの書き方、扱い方のポイントはコレ！
読者を釘付けにするメルマガの書き方
１．タイトルで読者の脳に直接アピール
メルマガはタイトルが一番です！メールマガジンの基本といってもいいでしょう。
読者が読みたがっているタイトルを刺激することによって興味が興味を持ってくれる人が多くなります。
また、きちんとした見出しを設定しておかないと読書が読むのに疲れてしまいます。
最後まで読者が興味がなくならないためにも、相手が興味のあるキーワードを設定して文章にメリハリを持たせることが必要です。
そういう意味でもメルマガはタイトルが全てと言って過言ではありません。
２．メリットをアピール
読者が求めているものはメリットです。
マイナスなものは求めておりません。メールマガジンにもそれはいえます。
メリットをもたらす事が書いてあれば次も読もうと思いますし、デメリットしか書いてなかったら次は読みたいと思いません。
ただ単に伝えたいことを伝えるのではなく相手の目線に立って相手が役立つ情報を提供することを考えて作成する必要があります。
メリットのない情報は見たくはありません！
逆にメリットを書く事で読者に興味を持ってもらえます
3．読者の心を刺激するアピール
最終的にはメルマガは相手に行動意欲を引き出させたり、このメルマガの内容は自分にとって本当に大事だということを理解させることが必要です
メールマガジンつまり、メルマガのアピールポイントを読んでもらえれば読者はもうほとんど興味を持っています。
アピールポイントが終わった所で、自分の伝えたい事を伝える事で、相手の心に文章が素直に入ってきます。
ですが、ガンガンに攻めますと読者側は不信感を持ってしまいますので、、最初は軽めに伝えて、徐々に強くしていくことが大切です。
メルマガは裏技で視覚的に読者にアピール
人は誰しも視覚の情報が一番頭に入ってきます。それは、メールマガジンにもいえます。
文字だけの参考書よりも、絵や図解がある参考書の方が頭にはいってくるのはこの為です。
１．問いかける
「信じられますか？」「思いますよね？」というように、問いかける事により反射的に興味をもってしまいます。
問いかける事により、メルマガの枠を超えて現実で話をしているかのように錯覚してしまう為です。
２．感嘆詞で感情を入れる
「！！」「まさか？」というように感嘆詞を付けることで、文章に感情が出て来ます。
これを使う事により、新鮮で感情をもった文章に変わります。
メルマガの質が何倍にも上がるソフト
メールマガジンなどを作成する際の、メール配信ソフトはたくさんの数のソフトが流通しています。
機能は充実しているのか？
セキュリティはどの程度？
コストはどのくらいかかるのか？
という心配があると思います。
この３点が充実しているソフトを3点ご紹介します。
１）Will Mail
初心者や、デザインが不安な人にはもってこいのソフトです。2週間費用がゼロ円の無料トライアルっていうのも、初期費用不要というのも魅力の一つ。
PC、スマホの両方に対応しており、ドラッグやドロップだけで簡単に作成する事が出来ます。メール分析機能も備わってますので細かく自分のメルマガを分析する事が出来ます。
２）ワンステップメール
完全無料という所がおすすめポイントです。メルアドを登録する事により、発行者が指定した回数だけメールが読者に届くステップメール機能や、配信シナリオ機能が使えます。とりあえず初めて見ようと思っている人にはいいかも知れません。
３）Benchmark Email
毎月250通までなら無料で利用できます。デザインプレートが豊富ですので、簡単にHTMLメールを作成する事が出来ますのでデザインにこだわっている人にはいいかも知れません。
おわりに
いかがだったでしょうか。
印象が強く残るメルマガの作成と、お薦めのソフトを紹介させて頂きました。少しのテクニックでメルマガの印象も変わりますので、是非参考にしてもらうと有難いです。
メルマガの目的によって、文章自体は違うと思いますが基本的なテクニックは同じだと思います。
常に読者の立場で配信していく事が大切です。そして、常に「読まれる為には？」という事を意識すれば、いいメルマガになる事になるはずです。
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